１つ目

懇親会のおこぼれ。
7月に引き続き、マツヤサロンのケータリングを34Fレセプションルームにて。
秋の味覚、松茸の土瓶蒸し。蛤、蟹、鱈の鍋物、稲庭うどん、もちろん寿司、その他もろもろ。みんな文句無く美味い。
酒もよりどりみどり。

２つ目

先月下見した店。芳明。
問題の

「でるかも」
は、予想通り出なかったので、セッティングした場は一切スタッフでいただき。
秋の味覚、松茸の吸い物、鱈の蒸し物、そのたもろもろ。１発目とかなりかぶった。ううむ。

３つ目

さてさいなら。と思ったらまだ行くらしい。:-(
安そうに見せかけといて密かに高めという噂の溜池交差点を望む「卯月」。
２発目で〆るつもりで飲んでたので、全然はいらん。

喰ってないから何が出たか覚えてない。しめ鯖とか烏賊の刺身があった気がする。

４つ目

さて今度こそさいなら。と思ったら、ホサカ嬢がやる気モードに入ってしまって、総務部が居るという情報のある朝までやってる庄屋へ。

ホサカ嬢は間もなく切れてしまって収拾つかず。総務のドイ氏は想像を絶する強さで、顔色変えずにいつまで経っても１杯目のビールのような勢いで日本酒を空けていく。襲撃したつもりが、完璧に迎撃されてもた。

しかし庄屋。ぼった栗だ。我々の様子を見るや、１本目はまともに菊水（もちろん１升）とか出てきたけど、２本目は「もう無い」とか抜かして、「メニューにないんだけど6000円の・・」とか言って庄なんとかとかいう変な酒を出してきやがった。
あ、無いって完璧に嘘だな、6000円も大嘘だなとか思ったけど、ちょっと迷惑かけてるっぽいしこれで円満解決にしろよと思って受けた。それで済むはずだったんだけど、最後になんか破壊してしまったらしい。これで庄屋は越後屋モードにシフト。

うちの役員の名をちらつかせて事実上の脅しに入ってきたらしい。なんかその場で示談成立せず、請求書回しになったとか。
ちょっと頂けないよな。庄屋。二度と行かねえ。

てゆーか、まずこういう飲み方なんとかすれ。世間知らずの学生じゃないんだからさ。

ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/

036@itoh.gentei.org