布陣
パーティーの席順を考える。
幹部と来賓の場所は、概ね固定となる。あと、スタッフと客を機械的に並べられればよい。普通なら割り切って機械的に並べるところなんだろうが、そうは問屋が卸さない。
全国津々浦々の僻地からやってくるそれなりに歳食った人々である。うまく配置しないと、
ひどい訛りのためコミュニケーションが成立しない
スタッフの出身地や歴任地を考慮して、最低限言葉が通じるように基本配置を打つ。
そして、
鏡割りさせるnyoho氏は後ろに配置できない。
schar長は鹿児島出身か。
答辞読むuhouho氏はschar長にあてがうか。
何野誰兵衛はhogeな案件でboo長と関係があった。
barとunkoには確執が。
がーん、berobero地方出身者がいない。
なんで鹿児島出身ばっかこんなに多いんだー。
ヤマダさん素直に一番前の卓に座っとけよ。
総括のわしは司会と黒服と連絡が必要だから左端。
タニブチさんは遅れて入るから入り口のそば。
うおー、タニブチさんとlerolero氏は昔何ぞあったのか。
どいつもこいつも、案を見るたびに何かしら文句言う。
でも最後は必ず「まあ、いいんだけどね」とかいう。
そろそろ「これ以上ムリです」宣言して打ち切らねば。
てゆうか既に泥沼。
本番は来週。もう席札も発注せんと。
ITOH Osamu/
Sachi/
Guest Book/
036@itoh.gentei.org