霧島国際ホテル
朝は両親を送り出して、わしもかみさんも出勤したのだ。夕方、再びホテルで会うことになる。
しかし、出勤したもののやることがなくて暇で死にそうだった。
引越し関係の手続きをしようにも、引越先が決まらなくては何もできないのであるよ。
どうにか無事死なずに終業時刻を迎え、かみさんと霧島へ向かった。盆地の真ん中から霧島温泉郷まではいつ行ってもジャスト1時間である。
ゆっくり食事をして、ゆっくり温泉に浸かったけど、なんだか疲れてさっさと寝てしまった。
温泉欲張ると非常に疲れる。
ITOH Osamu/
Sachi/
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