一日雨っぽいので、Miniで出勤しようとしましたが、やっぱりエンジンかかりません。
メーターみるとEmpty。
2日で10Lカラですか・・・・。
ダダ漏れじゃないですか。
月極だと下が砂利なので漏れた跡もわかりませんよ。早番だったので朝4:30は真っ暗でまずそんなのは一切見えませんし。
急いでCRESTAで出勤。
さて、早番なので、15:00頃には家に帰って来ています。一日雨という予報とは裏腹に、結局勤務時間中に職場が雨漏りするほどの土砂降りがあっただけで実は行きも帰りも降られませんでした。
そして夜まで降りそうもありません。早速処置しないと。
まず、月極から作業しやすい車庫へ移動しようとまたCRESTAから少量のガソリンを移します。でもついに始動できません。
音的にはガソリン来てない感じ。燃料ポンプから続いてるキャブの辺りを確認すると、油面はフロートの遥か下方にありますな。(ネジ無くしたorz)
やっぱりガソリン来てない。燃料ポンプで吸えないほど漏れてるのか・・・・・・終わってる。
こうなったら、月極駐車場でやるしかないな・・。
ガソリンタンク外して、実際に漏れている部位を特定して、処置またはパーツ発注、か。
ホース全体の劣化が激しいので、タンク外したままにしておいて新しいホースを調達しようかと思いましたが、ホース交換するには馬掛けて下に潜らないとなんないし、月極の砂利ではジャッキアップ・馬掛けは危険すぎてできません。
仕方なくホースを切り詰めてとりあえず繋ぎ直して応急処置。ホースを変える際にはちゃんと車庫に移動することにします。
その後、ちゃんとエンジンかかって走れることまで確認。
はよホース発注せんと。
あー店が留守電だ。
あうー。
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