祝・V3

健康診断の結果が来まして、

いえー。
ヒュー。パフパフ♪


ううう・・・。



ところが困ったことに思い当たる要因がまるでないわけですよ。

2年前の記念すべき第一回目は、確かにGWに東北食い倒れツアーで暴飲暴食を嗜んだ後だったのでまあ仕方ないかなとも思っていたわけですけど。
昨年以降は部署も変わって元々そんなに飲まない何か？酒もさらにグッと減って殆ど飲まなくなってしまったし、生活はシフト勤務とは言え規則的で睡眠もそれなりに十分だし、通勤距離が伸びてアップダウンもかなりあるところチャリ通敢行の上、現場のお仕事はそれなりに肉体派ということで特別にスポーツしてるわけじゃないけど運動量も十分で。

体重は盛岡時代よりは低めキープ（単に寒冷地仕様じゃなくなっただけ？）、その他も特段所見は無し。
一体何なんでしょうねぇ。


他に肝臓負担をかけそうなネタといえば、日々服用している胃酸抑制剤のタケプロンOD15と、春季限定でホノビエンくらい。あとはわしの仕事である「喫煙」これは吐き気を催すほどそれなりにヘビーであるのだが。

念のため医務室に来る先生に相談してみたのですが、
とりあえず問題はなさそうでした。脂肪が着いている「だけ」で、肝機能はすこぶる良好なのでいいんだそうだ。
むしろ、「この職場でこんなGOP・GPT・LDL・HDLの数値の人見たことない」という程良いようで。他の人がみんな病んでるというのもあながち冗談ではないかも。ま、みんな歳だし^^;

多少脂肪が着いてくるのは歳のせいとも言えそうで、それがどうやらわしは矢鱈と内臓に着きやすい体質なんじゃないかって。

あ、薬と脂肪肝の因果関係は「考えにくい」とのお言葉。
そうは言っても特に害がないタケプロンを今後も永年飲み続けると、胃液を分泌する細胞が抑えられっぱなしになるので逆に萎縮性のなんちゃらのリスクは考えなければならないねとかで、いろいろ御相談の上今後は逆流性食道園もとい食道炎の症状つまり胸焼けの兆候が出たら飲むだけすなわち「頓服」で様子を見ましょうということになりました。
カメラもたまには飲めって。ううーやだなあ。


オチは無いけどこの辺で。