客と一緒に通潤橋へ。
正午の放水にちょうど間に合いました。
前回立ち寄った時は、放水していたかどうかも記憶にありません。Mini(1号)のクラッチが不調で麓からノークラッチで登ってきてここで様子見をしたのです。当時はまだMiniにも詳しくなかったので結構困ってましたが、今にしてみれば青かったなあ。
もはや滅多なことでは驚きませんよ。それもどうかと思うが。
今回はCRESTAなのでクラッチすらない。どーでもいい。
楽チン安心。そんなことはない。いつマフラーが落ちるかヒヤヒヤです。
えーと通潤橋。
すごく高くて人がゾロゾロ通れる観光地なのに、今の時代に柵も無いのが妙に新鮮でした。
文化財で柵が作れないというのもありますが、こーいうとこから落ちるのは自己責任です。柵なんかいらんのですよ。
逆にアレですな。
いろんな説明の看板はあるのに(名前の由来とか)ついに水がどっちに流れているのかわかりませんでした。
どこの水源からどこの高台に水を供給するための橋とかそいう説明はありますが、どっちが水源側でどっちが問題の高台なのかよくわからんのですよ。
地元じゃ当たり前すぎるんでしょうけど、他所から来たら解り難い、っていう観光の盲点です。
その後市内へ戻って桂花本店とか。ふと見たら隣に「キャサリンズバー」(スザンヌの母キャサリンの店)があってびびった。
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