新人君来たる

部門の新入社員を相手に、某工程についての講義を垂れることになってました。

各担当からの話が続き、わしの出番は大トリで持ち時間は35分だったはずですが、案の定押せ押せで回ってきましたよ。

講義の後は新入社員と幹部とのディスカッションなので絶対に延長できません。

前に出て挨拶と軽い自己紹介して、既に青い顔になりつつある進行の若手君に「15:55分に終わらせれば良いね?」と確認して、20分チョイまで短縮された時間で、前の先輩が説明しきれずに無茶振りしてきた内容も含めてビシッと時間ピッタリでやっつけましたよ。


「これで終わります。ハイ55分ピッタリ。」
(拍手喝采)



こーゆーのは任せろって。
その代わりわしが喋る内容はウソ八百かもしれないので気を付けろ!



ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ 036@itoh.gentei.org