気分転換に歩く。
ゆっくり。
なんだかんだで2時間くらい。
ひっつき虫(偽)買った。
B4サイズとかのトレーってのはないな。
春休み、GWに備えて購入。
子供2人で1枚使用ってのはできないらしい。ちぇー。ケチ。
うわー、久々に来たがやっぱすげえな。
ちゃんと料理できる環境だったらなあぁ。。
豚肉は買えた。
6個入りの卵とか無かったのでMaxvaluにも寄って、岩手のリンゴとかも買った。
パッタイ作って食った。うーん、そこまで美味くないなあ。だてに売れ残ってな
いのか。
あと2人前ある。
もやしがあるときにやっつけよう。
16年初頭くらいの発刊なので、鴻海との最終的なオチまでは書かれていないが、
どんな経緯で傾いてきたのかはまあなんとなくわかったようなわからないような。
町田と片山の抗争みたいになってるけど、結局全体としてのタレント不足と柱商
品不足だよなあ。身の丈に合わない経営をしたんだよなあ。
ブランドが無いんだよなあ。
正直思う。関西だからなんじゃないのか?世界を相手にする意識が低すぎたんじゃ
ないのか。
恨みはないし、まずまずのものを作ってくれているとは思うが、誇るほどでもな
い。まあ無難、だった。
大方が同意見だろうがこの会社に残って欲しいという気もない。
ついでに言うと、今順調な一流企業を含めて、そこまで立派な経営者っているの
かな。
最近「それは経営者が無能だから」的な物言いをよく聞くし、まあ正論なんだと
思うけど、だからってタレント居ないんだから何も変わらんでしょ。
外資に席巻されるしかないの?
経営者を育てるシステムを作れっていうの?
よくわかんなかった。
マンガがヘタ過ぎて誰だかよくわかんない。平家物語の時と一緒。
やたらに寝返りがあって、ぐちゃぐちゃだったことはわかった。
結局南北朝のどっちが残ったのかもわからん。
誰にも大義がない気がする。
すべて身勝手な権力争い。それはいつの世も一緒か。
足利尊氏も大した奴じゃないように見れた。
一番マトモだったのは足利直義かなあ。
新田とか楠とか、なんだったの。
大河ドラマのシーンを時々思い出しながら、ああ、誰が演じていたなとか。あの
大河ドラマは好きだった。真田広之と高島政伸だったっけ。後醍醐天皇が榎木孝
明?佐々木道誉が陣内孝則。高師直は柄本明だったか。
一色右馬助(大地康夫)は架空だったが。
果たして現物合わせしてみると、結構合わない。
もっともっと深く寝かしていいんだな。最初の底の高さは逆にえぐり過ぎていた。
土台ごと嵩上げすればいい。
てな感じで数度修正を重ね、一応の完成をみた。
2回りくらい大きな時計で、ダサくなりそうだなと後悔しかけたけど、ちゃんと
据わりが良くなると、それなりに見えてくる。まあこれはこれで良いんじゃない
のかな。
ひっつき虫で時計も固定して、あとは車に置くだけなのだ。
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