早く目が覚めたような気がして、時計を見たら8:00。なんだよむしろ寝坊か。
9時間くらい寝たのか。それはそれでよい。
雨。
ここはもう、行くしかないでしょう。
9:00過ぎに詫間インター着いたが、2Fまで満席という大盛況ぶり。涼しくなった
し、他にやることもないし、考えることは皆一緒か。
行った瞬間に67番打席(2Fの一般一番右、これより右はレッスン打席)が空いた
のでそこへ。2Fなので9:00過ぎても97発/500円だからうれしい。
結果的に、今日はかなり良かった。
課題としていたボールの距離および前傾角度の確認(安定化)が結構効いたよう
だ。もちろんグリップ、下半身の固め、バックスイング時の腰の捩り、トップで
の手首の向き、脇を締めたダウンスイング、スムーズなフォローと一連の動作が
ちゃんとできていることが大前提だ。
脇を締めるのは意識しすぎると引っ掛ける。下半身の固めるだけで自然に脇は締
まるようで、これ以上は今後問題が顕在化してから考える。
試してみると、ボールが遠く、前傾が深めになるとスライス気味になるっぽい。
アイアンはほぼソールを水平にした角度で正解。ウッド系はトゥが若干上がって
見えるくらいがちょうどいいっぽい。だいたいこれで前傾角度もグリップの高さ
も揃っているような気がする。
9,8,7,6,5,U4,3W,Dと全部順番に打った。
大怪我打はめっきり少なかったと思う。軽い怪我はあるがコース上でもこのレベ
ルのバラツキで済めば100は全然切れるんじゃないか。
疲れてくると3W辺りはスムーズに振れなくなってなんかギクシャクしてくるが、
それでも今日はフックばかりでスライスはほとんど出なかった。
もう一歩ダフリトップの不安定さの原因が掴めない。
なんとなく、足の、母指球荷重がしっかりしているかがキモな気がするが、それ
だけでもなさそう。
後荷重になると体が浮いてトップする。これはどちらかというとアドレスでの重
心ではなくてトッピングの姿勢が正しいかで決まる気がする。
行ったとき、AK津さんが帰るところだった。帰る時D門さんが来たばかりだった。
他の人には合わず。白いズボンのおじさんとゆかいな仲間たち(禿とか)は最初
から最後まで居たけど。どんだけ暇やねん。
冷やかし。
市内側からでも高速の跨線橋のところの信号で右折すると簡単に行けることがわ
かった。寄り道しやすい。
リーズナブルな値段の赤いセーター的なのとかあって惹かれたが、しょせんゴル
フでしか着れない服だしなあ。冬だけだし。出番なんて果たして何回あるのよ。
買わない。
アイアンのヘッドカバーとかどうなの?って眺めたが、ピンと来ない。
個別につけるIGNIOの、必要なら買うのはこれなんだろうけど、そんなにカッコ
よくないし、そういうレベルでクラブ大事にしないしな。
8本で4000円になっちまうよ。
ん、ウッドとパターは4本で5000円超えてるのか。まあそっちは必要だし、カッ
コよかったし。
スポーツドリンクの粉も、ふむ、なるほど。な感じだけど、結局自作黒酢ドリン
クで良くね?安いし。好きな量作れるし。そこまで手間かかんないし。
てなわけで、手ぶらで帰る。
東バイパスを行くと、白川を渡ってから光の森方面が渋滞。こらいかん。
橋の手前の田んぼ道へ逃げて、いつもの西の橋経由で帰る。
九成宮の続き10p。
遂に、半紙が尽きた。100枚かとおもったらこれで80枚。80枚入りだった。
雨だが車には乗りたくない。
長靴、釈迦パン、ビニール傘という適当な格好でブラブラと徒歩。
LAWSONでDL1App。
DAISO行って半紙買う。パッケージデザインが変わっていたが、多分これが同じ
のだろう。
Maxvaluの大きい方で大きい方をして、小さい方にはTopvaluの緑茶パックあるじゃ
ん畜生。買わないけど。
カレー用野菜と、ふと思い立ってフルーチェなど。
さらにコスモスに戻ってバターとごま油と、お出かけ用歯ブラシを買って来た。
小さいMaxvalu前では共産党候補が奇声を上げていた。うそうそ。
安保反対だって。日本を消滅させるつもりかよ。
フライパンでだご作り。塩入れるの忘れたが、昨日よりうまくいった。
うまし。
片や、空いているシャトルシェフで明日以降のカレーを作る。
印度カレーと、ゴールデンバリ辛のブレンド。ほうれん草は見送り。入れるとしても食
べる直前が良いし。
代わりにトマトは欠かせないよね。一缶いっちゃえ。
それ以外は控えめに、じゃが2個人参1本だけど、玉ねぎは2個、ヒラタケ1パック。肉2パッ
クもマストなんで、やっぱり多くなり過ぎた。シャトルシェフに微妙に入りきらないや。
だご汁食べ終わって18cm鍋が空いたら、一部そっちに退避してルーをぶち込んで。
退避鍋は冷蔵庫へ。シャトルシェフはシャトル?へ。
美味しくなれ。
ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ | 036@itoh.gentei.org |