読書

起きれなくなってきた。8:00過ぎか、に目が覚め、起き上がったのは9:00前だ。
バナナとコーヒーで一時凌ぎ、本を読み進めた。残り100頁弱。明日には読み切っ て返却できそうな感じではある。

下巻まで読了出来たら、またフランス革命全体に関わる本を探したい。

コタツに入っているが、体は暖まらない。空腹。
読書とPloomTECHは相性がいいことに気付いた。

Mini通勤

昨日くらいまでは崩れる予報だったが、今日も降らなそう。
でもTVの予報だと降る可能性ある。
無理しないでおこう。大人だし。

見事に夕方から雷雨。帰りも普通に降ってた。正解。

Solaseed

ずっと保留していたが会員登録した。
GW便がまだギリ安く取れるので、今後とも使う気がするし、4月分のもマイル事 後で付けられるだろう。か？
仮登録のメールが来ない。genteiに弾かれたか？

てなわけでできてない。
とりあえずGWのチケットは非会員状態でおさえた。

読書

そしてまた寝る前、今日は金曜日なのでちょっと特別に、座椅子炬燵体制でチー トスもかじりながらゆっくり読んだ。
明日までかけると思っていたけど、上巻の最後まで一気に読み終えた。26:00過 ぎたが。
しかし貴族ってやつは救いようがないな。統治するには服従に値する絶対的な何 かが必要で、法がしっかり機能できる近代的（現代的）システムが確立しなけれ ば階級のようなものに頼らざるを得ないというのはわからんでもないが、
そして、その証明手段は世襲による固定を基本として教養と富なんだろうな。あ と軍をおさえていること。


今でも同じっちゃあ同じか。まだ理想的な体制には程遠い。
能力主義は合理的だが、一定のポリシーを固定して事に当たれなくなるのは対外 的にはリスクで、この辺は近年の各国トップの任期延長傾向に顕著だ。つまり、 現代は新しい国際秩序構築に向けて各国国家戦略がしのぎを削っているのだ。
おお、また田中宇の解説につながった。