昨日早めに寝たのと、東のカーテンを閉めなかったので6:00前に起きてしまった。
結局そのまま起きた。
洗濯し、コーヒー淹れて、朝食。バターロールにスラチーとフライドチキン。鉄
板で旨いが、ちゃんとレタス、ミニトマト、ゆで卵を添える。ちゃんとニューロ
タンも飲んだ。
クッソ難しく感じる文法の回だったけど、文章の語彙が分かりにくいんであって
意味がわかれば文法そのものは難しくない。テストは偶々簡単で100点。
朝飯前から早速クリスタに向かう。
拙速に絵を仕上げるのではなく、しっかりクリスタの昨日を試しながら修得して
いこう。これをちゃんとやらないと今後効率が悪くてモチベーションが下がって
しまう。何つーか、絵心とは別の作業スキル問題なのよね。理想とするアウトプッ
トをするための手段を知らないとアウトプットできない。ゴールイメージ<スキ
ル じゃないとダメなんだ。ただこの状況に達するとそもそものセンスや本質的
な画力の限界が見えちゃうのよ。それも辛いんだろうな。
で、ベクタレイヤーの調整。
ベクタの線の色を変える:
昨日はラスタレイヤーに変換して透明ピクセルをロックして上から別の色を塗っ
た。それはそれでアリなやり方ではあるが、正解はベクタレイヤーのまま「編集」
→「線の色を描画色に変更」でした。
範囲指定をして実行すれば範囲内の線だけ色を変えられる。
「レイヤーカラーの変更」は狙った色が出せない。一時的に他レイヤーとの識別
のために色を変えるのに使うのが良いらしい。
線の調整:
ベクタ線は自由自在に変形できる。ぶつ切りを繋ぐこともできるし、カーブを変
えることも、太さを変えることも。ペンで一発で描ければ理想だし、ある程度で
きるようにならないと効率悪くてやってられないけど、線画レベルで完成度を上
げておかないとその後の出来は致命的に悪くなってしまうので、線画起こしの時
には入念に調整して、線の柔らかさや勢いが出るようにしないとね。
目の描き方がトンと判らぬ。工程と操作と合わせて解説が必要です。
焼まゆ先生の動画では目の形と整え方が解説されてた。
小花雪さんというイラストレーターの動画があった。ふむふむ。
ディープブリザード氏の第7回で補足。
この二つ見ればレイヤーの使い方とかも何かわかる。
まあ慣れれば目だけで30分くらいでできるってわけか。
その後もさいとうなおきやディープブリザード動画を見て、どうにかこうにか首
から上はそれっぽくなった。
本当に素人丸出しな絵だな。ネタがネタだけにアニメ塗り+程度に抑えているわ
けだけど。目だけまあまあキラキラ。
うへーキリがない。
キャベツ、トマト缶、シメジが入ってチキンカツカレーなんだけど、ちっとも美
味くない。このキャベツが不味かったのかなあ。
まあ腹が満たされればなんでもいいわ。美味いもん食いたいとも思わん。
それにしても腹が満たされると猛烈に眠くなるのは病気かな。
うー、全然興味湧かない。
いやスポーツ観戦はいいし、別に競技やること自体はいいんだけどさ、代理戦争
としてのスポーツイベントと利権の渦とコロナと。この状況で突き進んだという
こと自体がやはり釈然としないのよ。
政府も企業もマスコミもプロパガンダに乗ってる感がねぇ。
選手も、場を奪われたらそら残念だろうし開いて欲しいだろうけど、純粋な世界
一を決める場ではない舞台に乗せられて踊らされてることに疑問を持つでもなく、
盛ったところで成す術もなく。これがスポーツなのかって。
アマチュアスポーツであっても、これはショウビジネスなんだよってことちゃん
とわかってやってて欲しい。本人も死ぬ思いで努力したんだろうけど、知らん所
でものすごく他人のリソースを使ってんのよ。お前らのせいで死んだ奴らも山ほ
どいると思うぜ。
朝から夜まで、途中途中に息抜きに弾く。
EM20とか、うまぴょい伝説とか、ももクロとか。なんか気分で色々弾けるのは楽
しい。こういうの目指してたのかもしれないな。
ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ | 036@itoh.gentei.org |