温かい朝だが日中はそんなに上がらないという。チャリで行く。
偉い人たちが出張で居ない。H坂席に陣取ってみた。特に意味はない。いや、サ
イト内の危機管理責任者代行ですよという主張。話のネタとして。面白半分。
こういう仕事もあるんだよちゃんとやってまっせというアピール。下衆い。
大して仕事も無く、メインは悪巧み。canteenのAPを奪う計画。仕込みはok。
Tyrrel号のじゃない。I中のTOTEM(元I常の)だ。しばらく会社に放置されてお
り、チェーンも錆びついている。聞けば、以前パチられてその後三里木駅で見付
かったがバルブが壊されていて乗れないという。直す気はあるようだが全然やる
気もなさそう。
I中には勿体無い高級車だが、残念なスタンドまで取り付けられてしまっている
し、そもそもチェーンが錆びているって許せない。まあチェーンが錆びているの
は割と当たり前かもしれないがロードバイク乗りとしてはあり得ないね。そうい
う感覚が皆無なのはある意味仕方がないとして。
ついでに、工程エンジニアなのにチャリのチェーンが錆びているのも許せない。
お前らそんなマインドで工程設備のメンテなんてできるのかよ。実際できている
とは言えない。
さらに、K志中の中学生。えっちらおっちらチャリ通学はまあいい。マナーも残
念だけど、チェーンが錆びているのと、空気が入っていないのと、ギヤチェンジ
を知らず、トップギヤで一生懸命立ち漕ぎしているのも残念過ぎる。
ママチャリだともともとギヤ比が低いし荷重がかからないので、トップギヤで立
ち漕ぎの方が実用的なのかもな、とも思わなくもない。
O田氏はガチチャリダーなのにトップ固定派だったな。やっぱりアホだと思う。
さてそんなわけで帰りがけにI中のチャリを見てみると、バルブの小ねじが全開
でガバガバ。こりゃダメだ。しかし、状況からフレンチバルブのお作法を知らな
いだけのように見える。試しに手持ちのアダプタ付けてみたら普通に空気入った。
やっぱり。
社給スマホ(SE2)も安いガラスフィルム貼っていたが全然品質がダメで、角が
ペキペキ割れてきていた。まあ使用には差し支えないかと放置していたけどそろ
そろ辛い。随分前に買っておいた私物SE2と同じRAYOUTの高級ガラスフィルムに
貼り替えた。こいつは傷もつかないし角も欠けないのだ。分厚いけど。
喰い切りました。美味しかった。しばらくは満足。
結局土日サボったので、今日はやった。明日は訳あってMiniで行くので丁度いい
か。
懲りずに続きに手を付ける。今日で確実に10GB/3日超えそうだが気にしない。明
日は速度制限かかる。いや、金曜日もガッツリ見ていたので今日は速度制限中だ
わ。
S3に相当するアリシゼーション。ALICEという造語か、完全な人工知能のことの
ようだが、それを作る計画がalicization。それに巻き込まれながら事故もあり
徹底的に新しいVR的世界に居着くことになるキリト。しかしまあよく次から次へ
と設定を考え付くものだ。
キリトが居なくなった現実とキリトのいる成長する仮想世界とを交互に。
いいところで速度制限に耐えられなくなったので半端だが8話冒頭で中断。
仮想世界の中は猛烈な勢いで進んでいるようだが、帰ってくる頃には浦島太郎に
なっちまわないか??
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