昨日の夕方の昼寝が効いたのか、3時台に目が覚め、二度寝しても6時前に起きた。
スッキリしている。行くか。
カレーうどんを喰い、アイロンがけ迄朝済ませてしまえ。
これで憂いは無い。
御船のブルックか、高森のフランキーか、多少迷うところもあったが、ブルック
はルフィ、チョッパーと一気に回れそうなため最後にし、単独で行かざるを得な
いフランキーを先にやっつけることにした。
高森へ行くルートは、バスか汽車だが、バスはまともな時間に便が無い。汽車一
択。
立野からならなんとか射程距離っぽいので歩こうと、立野までの切符を買って乗
り込んだら、大津で待っていたのは直通の高森行きだった。これだと、待ち時間
がミニマムにできる。先に高森まで行ってしまって逆回りにしよう。
高森着いてもまだ8:00。汽車は空いているけど外人ばっかりだなあ。
フランキーの写真撮ってすぐ歩き出すが8:20は回ってた。寒い。
帰りは立野11:30頃の汽車を捕まえたい、さもなくば13:30くらいと大幅に遅れる。
が、なかなかペースが上がらない。景色は綺麗で昨日の田んぼ道よりずっと歩き
やすいのだが、思うように前に進まない。ほぼ平坦な下りなんだがな。
長陽辺りまで戻って、やはり11:30は諦めるしかないと悟った。そうなれば、立
野を目指す必要さえない。
そんなわけで、昼飯時だし、イタリアッソに寄って飯を食うことにした。どんど
こ湯というオプションもあったが、風呂入ってもまた歩くし、飯は食わねば持た
ないがどんどこ湯のメシじゃないんだよな。
阿蘇大橋の袂で折れてからの道が少々たんちょうでしんどかったけど、無事にイ
タリアッソ到着。遠くからなのに奥さんがすぐに気づいてくれた。また来ちゃい
ましたよ!
イカスミのスパを戴く。香り高いパセリが効いている。アイコトマトか?猛烈に
甘い。イカスミも臭さ無いし、大将曰くの「強めのアルデンテ」も絶妙。ソース
が良く絡んでいるのにこの茹で加減はなかなか真似できない。と思う。
当然のように、香るエールをつけて、またエスプレッソも戴いた。
エスプレッソ好きなんですか?って聞かれてええまあと適当に答えたけど、素性
を明かすのはまたいずれかの機会に。また来る機会あるかな?来たいけど。
赤水発13:07の汽車を目指す。丁度いい時間に駅に着いた。途中で追い越した女
性もホームにいる。そうだったのか。
ホームにいた年配の台湾人?夫婦に隣の市ノ川駅に行きたいと聞かれたが、経緯
がわからん。どこ行きたいの?阿蘇ゴルフクラブだという。いずれにしてもそっ
ち向きの汽車はついさっき出ちゃったよ?行くならタクシーが良いんじゃね?み
たいな感じで、何とかした気もするけど結局よくわからんな。何でそこにいたの
だ?一つ前で降りちゃったのか?全然わからん。
まあでも英語で急に聞かれても全然困らないことはわかった。そういや、途中で
も脇から出てきた軽に道聞かれたな。免の石とか言ってたな。ぜんぜんそこじゃ
ないよと。
汽車では気持ち良く寝て帰って来た。
光の森では改札空いていたので、無事に料金精算もできたし、昨日の分も朝買っ
た切符を事情を説明して渡した。思い残すことは無い。
で、歩数を見ると33000くらいなの?ちょっと今日は行くとこまで行っておきた
い気分だ。飯高山登って裏に降りて、ぐるっと堀川の沖野遊水地の方まで回って、
だいぶ足した。それでもまだ微妙に40000に足りぬ。ベランダで足踏みしても足
りぬ。
荷物を置いて身軽になって、元気の森公園1週追加のために出直した。
これでようやく42000。よし、このくらいにしておいてやろう。40000超えは過去
最高だし、他の人も基本やらない。一度やっておきたかった。不毛だが。
行きの汽車で見た。
チョイ足し中に湯を張って、今日はちゃんと入る。
歩数は圧倒的だが、昨日の方が疲れてたな。
夕方から残りの話を全部見た。結局、ちゃんと付き合うには至っていないが、ま
あいい感じ。これ、続くのか?
今日の本命はこれだ!
ラノア魔法大学に入ってシルフィエットと結ばれるまで。
原作は知らんが、コミックスとは結構違う気がするな。まあこれはこれで話とし
てはまとまっているけれど。サイレントセブンスターとはこんな感じだったっけ?
いずれ後半が年明けかな?まだまだ続く。
しかし、絵柄もオリジナリティ高いし脚本も卓越してる。本当に人気のある話は
やっぱり全然違うな。
まだあるので自動的にカレーだ。今日は贅沢にカツトッピングと、コーンスープ
も付けたし。
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