ゆっくり目に起きた。二度寝後で8:30とか。
コーヒー淹れ。
洗濯物の取り込みとあわせて、衣替えした。
洗濯。風呂の後で。残り湯洗濯だ。
湯舟はいいよな。
PhantomのSSDを512GBから2TBにする。
横浜で買っておいたCrucialのM.2 SSD P5 Plusだ。結構いいやつだと思う。
G15のSSD換装とか検索すればやりかたはすぐに見つかる。裏蓋は露出したネジ8
本で開く。親切設計だ。しかし、左右の2本ずつ計4本はパネルから外れない。パ
ネルごと浮き上がってくるような作り。これは善し悪しだな。
もとの512SSDもヒートシンクというほどではないが放熱板がついていた。これは、
やはりあった方がいいんだろうな。
後でアプライドで買ってきた。3mm厚のヒートシンクと、1mmの放熱板と。赤い3
mm厚ヒートシンク付けたかったけど、やはりちょっと厚過ぎて入らなそうな感じ。
これがパネル付ネジのせいで入るかどうかの確認がうまくできないのだ。
無理せずに、1mm厚の放熱板を採用することにした。効果あるんかな?あるんだ
ろうな?
クローンは会社のAIカメラマシーンのバックアップ用に買ったコピー機を拝借し
て製作。専用機だけあって、秒で終わる。挿してポチるだけ。
組み終わったら、パーティションの設定。
フリーウェアとかいろいろあるようだが、コマンドプロンプトから、
DISKPART.EXEでポチポチやった。どうってことはない。ディスクの管理でビジュ
アライズしたパーティションと見比べながらやるので間違いもない。リアルDOS
世代なのでこういうのは全く抵抗がない。
して、問題なく起動し、問題なく使えている。当たり前だが。これで当分安心だ。
A倉君にブーストしに来てもらうアポ取っておいた。すごく気を使ってくれ、彼
の休日の都合もあるだろうに。
オルタ直結で、何の苦も無くかかった。ありがとうA倉君。なのに、ブーストや
るの初めてらしく、やり方教えてちょっと蘊蓄垂れただけなのに逆に感謝された
り。いいやつだな。
その足で、オートバックスへ。
目を付けておいたPBの「シルバー」3段階の中間グレード、同じ容量の65B24Lで
ある。それでも2万円以上するがな。
レジの女の子、車種聞いて適合確認しピット作業に回そうとするが、いや、そう
いう次元の車じゃない。自分で換えるので古いの引き取ってくれればいいです。
外のごみ箱のところに置いといてくれればいいです。って、そんなもんなん?通
販で買って換えて古いの置いていくこともできるじゃんね。
気持ちいいほどエンジンがスムーズにかかる。だけでなく、かかった後も非常に
スムーズである。
ここ近年の、やたら冬場調子悪い、燃費悪い、全部バッテリーのせいだったんじゃ
ないだろうか?結局バッテリーが弱くてオルタの電気が充電にも喰われるので点
火の方に回る電気が不安定だったんじゃないかいな。だとすると全部説明付くん
だよな。
その足で気持ち良くR57を西へ、アプライド行ってヒートシンク買ってきた。
そしてさらにEnejetで給油。しばらくEを振り切ってたので、25L入ったぞ。
7.9km/Lくらいだ。
もう昼過ぎだが、何も喰ってない。
鮮ど市場で弁当買った。寿司折を買ったんだけど、チキン南蛮弁当も買ったので、
やはり昼がチキン南蛮で夜が寿司だよな。
夕方、もつ鍋も仕込んだ。これは明日から喰うやつ。
劇場版2。これで最後だ。
ラブコメではないが、シノとスズはタカトシが好きだってことになってんのね。
その他の女子もなんやかや気にしていて実質ハーレム。まあ元設定がそういう話
だしな。逆によくこの環境でそれで済ませたもんだ。
布団に入ってまあまあちゃんと寝た。でも大した時間ではない。
日が暮れるころから、27:00過ぎまでがっつりやったわ。SSDも換えたし、憂いな
く。
メイン中心で。できるだけ占星術師で。21:00頃、見計らってレベルレ。おうる
さんとことなさんが付き合ってくれた。ことなさんが戦士で、おうるさんとは機
工士かぶり。ヒラさんは野良。サスタシャだった。使えるスキルが少ないのがベ
テラン勢には戸惑いポイント。無事に機工士もLv58になった。あと少し!
クガネから、海の中へ。サブ乱立でぐちゃぐちゃしてくる。風脈もまだまだ揃わ
ないので効率悪く、やみくもに近いやつをやっつけている感じ。これでも蒼天の
時に学んだ「通りすがり以上の風脈は探さないほうが良い」というのを実践して
いるのだ。
占星術師の装備はじわじわとILが上がっていく。
リテイナーに制服着せた。タタルさんの旅装束に赤ベレー。Marl機工士と同じだ。
これは昨日か。装備もできるだけIL上げて、できるだけ良いもの拾ってこれるよ
うにレベルを上げておく。Lv90になると、かなり金になるものも拾ってくるらし
い。
ITOH Osamu/ Sachi/ Guest Book/ | 036@itoh.gentei.org |