御意。
うちらの時代なんか道徳の時間はいい加減でしたねえ。
教育テレビ見ておしまい、ってのを年に3回くらいやったかなあ。
でもまだうちらは親が道徳心ある世代だったから良かったのかな。
ふむ(仮)
ふえーええ、尾の身ってなんすかああ??
あ、鯨肉。のすごいとこってかんじですかね。
鯨はばーさんが良く買って来てましたね。
子供心にうまいなあうまいなあと思って食ってました。
感動が減るのは「まだ味わってない領域」が減る分仕方ないですよね。
そろそろできたかな〜
あ、はいはい、
そっちのほうはcategory.tmpl
ファイルがテンプレートです。
(ヘッダとフッタを分けるのをやめた)
このファイルの中の %LIST% の部分がリンク一覧になります。
たとえばこんなかんじっす。
チョー良かったー。
えとですね、-mkcat するときに吐き出すやつは、
最初の一回だけ必要になると思うんですよ。
で、それの前後に足したり引いたりして適当なファイルにして下さい。
たぶん .mkdiaryrc に cldprefix=../
と書いとくと具合いいと思います。
んで、年インデックスのヘッダ(yheader)かフッタ(yfooter)のどちらかに、
<!--#include virtual="../吐き出したファイル"-->
なんてするとおっけです。
きっとincludeして使うんだろうと想定しているので -mkcat で出てくるHTMLは中途半端になってるんす。
わしのインデックスファイルも include して使うこと想定してるのでh2とulだけになってます。
これは初日に作ってそれっきり。毎回 ./mkdiary.rb -mkcat するときに画面に出てくるのは捨ててます。
こんな感じで通じたでしょうか。